生命保険会社 データ ランキング

生命保険会社ベスト10


保険会社データランキング一位


日本生命

 

約4兆4,884億円もある日本生命の保険料等収入(契約者から受取った保険料だけを集計した売上高)は、平成29年度決算時で日本一の保険料売上です。
以前の日本生命は6兆円以上の保険料等収入があったので、売上が落ちているのですが、外資の生保会社を買うほどの体力は健在です。
ソルベンシーマージン比率はかんぽ生命より200パーセント以上低いので大差が付きそうなところを、経常利益の大きさで1位になりました。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

4,488,421

410,461

917.9%


 


保険会社データランキング二位


かんぽ生命

 

約4兆2,364億円の保険料等収入は、日本生命より約5.7%低い売上です。
かんぽ生命も以前は7兆円台の保険料等収入がありましたが、近年は毎年下落し続けています。
とはいえ、保険料等収入+その他収入を合わせた経常収益が8兆円弱あり、日本生命の経常収益より25%以上上回ってい.るので、このランキングの比較項目が経常収益も含めていたら、もしかしたらかんぽ生命が1位だったかもしれませんね。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

4,236,461

308,845

1,130.5%


 


保険会社データランキング三位


明治安田生命

 

上位2社と比較すると保険料等収入は大分落ちて約2兆7,194億円になりますが、経常利益はかんぽ生命より19%も多くなっています。
保険料等収入と経常収益だけでランキングをすればかんぽ生命より上位に行けたのですが、ソルベンシーマージン比率で差が付いて3位になりました。
日本生命を仮に100点とすると、かんぽ生命が97点、明治安田生命はそうですねぇ・・・92点という感じです。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

2,719,469

368,360

937.9%


 


保険会社データランキング四位ソニー生命

 

4位にソニー生命というと、第一生命と住友生命は?と思うかもしれません。
確かにソニー生命の保険料等収入と経常利益はこの2社より低いのですが、ソルベンシーマージン比率が2,624.3%と、800%台の両社の約三倍になり、このサイトで紹介している10社で一番高い比率を出しているのです。
外資でも長い歴史がある訳でもない保険会社が、ここまで来るのは爽快です。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

1,059,269

56,338

2,624.3%


 


保険会社データランキング五位アフラック

 

総合ランキンはソニー生命と僅かな差で、点数的に言えば日本生命100点に対してソニー生命が70点、アフラックが68点です。
保険料等収はソニー生命の1.36倍あるの対して、経常利益はソニー生命の4.5倍以上・かんぽ生命に次ぐ利益額という、強烈な儲けを出しています。
好成績を出しましたがソルベンシーマージン比率でソニー生命に離されました。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

1,443,977

258,504

1,030.0%


 


保険会社データランキング六位第一生命

 

まさか日本の四大生保のうちの一社が6位になるとは思いませんでしたが、アフラックが68点なら第一生命は67点と言うところで、4位・5位・6位はほぼ同順位みたいなものです。
881.8%のソルベンシーマージン比率が足を引っ張ってしまいましたが、この比率は高すぎてもダメで、実際は800%〜900%台がちょうど良いという見方もあります。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

2,321,998

358,863

881.8%


 


保険会社データランキング七位ライフネット生命

 

保険料等収入と経常利益は10社中9位になります。赤字なので経常損失になりますが、保険料等収入約106億円に対して損失額は2億円を切っていますので、もしかしたら来期は黒字転換かも?というところまで来ています。
保険料等収入が低く経常損失を出したのに総合7位の理由は、2,000%台というソルベンシーマージン比率の高さです。

保険料等収入
(百万円)

経常損失 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

10,616

-197

2,455.8%


 


保険会社データランキング八位住友生命

 

ライフネット生命が58点とするなら住友生命は54点です。日本四大生保の一角なのに赤字ネット生保のライフネット生命より下!?と思いますよね?
この順位の原因は10社中で一番低いソルベンシーマージン比率ですが、800%台後半なのでむしろ理想的な比率でもあります。
今まで何兆円も保険金を支払ってきた巨大生保なので、安泰でしょう。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

2,508,579

229,933

873.6%


 


保険会社データランキング九位メットライフ生命

 

アフラックより規模が大きいはずなのにランクが低すぎでしょ?と言われそうですね。
確かに保険料等収入はアフラックより23%多いのですが、経常利益はアフラックの約42%で、少々利益率が低いのです。ここは経営力の差なのでしょうか。
ソルベンシーマージン比率は900%弱なのである意味理想的ですが、ランキング材料としては足枷になりました。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

1,786,773

110,3067

889.0%


 


保険会社データランキング十位アクサダイレクト生命

 

保険料等収入は10社中一番低く、さらに10社中一番大きい赤字を出したのが痛いですね。
アクサダイレクト生命は日本で一番古いネット特化生保ですが、ライフネット生命と違って苦戦しているようです。しばらくの間は黒字転換が難しそうな気がします。
ですが、フランス拠点の国際企業グループの一員なので、まだまだ安心できる生保だと思います。

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

4,278

-3,167

1,723.2%


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三項目のランキングから総合的な判断をしていこう

生命保険会社を判断するのによく使われるデータのうち、当サイトでは以下の三種類を比較しています。

保険料等収入
一般企業でいう売上に当たるもので、保険の契約者から払い込まれる保険料の合計額です。
生命保険「だけ」売り上げ。でもいいかもしれません。
保険料等収入+資産運用収益+その他経常収益が生命保険会社の総売上「経常収益」になります。

経常利益(損失)
一般企業によくある経常利益です。普通に営業活動をして出た利益または損失で、普通の営業活動では発生しないような損益は加減していません。

ソルベンシー・マージン比率
生命保険会社の財務力を示す数字で、経済状況が悪化した時の支払余力がわかります。
例えば再度リーマンショックのような金融危機が起きても、大震災が起きて多額の保険金支払いが生じても、保険の維持は大丈夫な度合い。みたいなものです。


生命保険会社の口コミサイトや評判サイトはよく見かけますが、生命保険会社が公式に発表したデータを基にしてランキングするサイトはそんなに無い気がしたので作ってみました。
当サイトではこの三種類のデータを比較ランキングして総合順位を付けています。
もちろ私的な感情や直感は、ランキングに一切入れていません。

ランキングに現れる数字からその生命保険会社の経営状態やどこに強みがあるのかをしっかり把握して、より自分の考え方に合った生命保険会社と出会えるよう願っています。
と、かっこいいことを書いてみました。
各種ランキングは「生命保険会社のランキング」ページをご覧ください。

生命保険会社のランキングや評判を見ても

緑肯定

生命保険会社のデータでランキングされた結果を見ても、数字だけで保険会社を選ぶというのも疑問が残ることがあります。
そんなときは生命保険会社の、ネット上の口コミや評判を見たくなりますよね。

生命保険会社のデータが多少悪くても、結局は生命保険商品の良さとかサービスの良さなんだから、多少データ的に良くなさそうな保険会社でも問題ないし、赤字経営でも保険金の支払い余裕度がとても良い会社だってあるように、あるデータが悪くても別なデータが凄く良い場合もあるし。ということです。

では各生命保険会社に対する、多くの人の評価はどうなるの?という部分も見たい方は 生命保険会社の評判サイトを見るのもいいと思います。 でも、よく言われるのが
「生命保険会社のランキングサイトを見ても、生保会社の評判サイトを見ても実感が湧かない」なのです。
なぜかというと、数ある生命保険商品の選びが結構面倒で、保険会社のデータとか評判はどうでもいいや、みたいになってしまう人が多いのです。
ですので、生保会社の評判とかランキングは、生命保険商品を絞り込んだときに「この保険会社はこんな経営状態でこんな評判があったなぁ」程度の参考でいいと思います。

だったら生命保険って実際なにを基準に選べばいいの?

注意!このサイトで挙げた生命保険会社だけでも10社ある中から、皆さんは何を決め手にこれまで生命保険商品を選んできましたか?

ご近所さんの噂を聞いて、なんとなく……
職場に保険外交員さんが営業に来たから
というぼんやりとした理由で選んだ人も多いのでは?

生命保険会社を口コミやイメージだけで選ぶ時代は過ぎました。経済状況の悪化から経営統合や改変が続く生命保険業界だからこそ、目に見えるデータと数字で判断する時代に入っているのです。
その一つの判断基準として生命保険会社ならではのランキングがあります。

ですが、生命保険は「自分や家族の将来を保障する」ものです。会社のデータや数値は分かってもどんな商品が自分や家族を保障する商品選びに苦労する前に
生命保険のプロに聞いてみることをオススメします。

 

チェック 生命保険のプロは保険の無料相談サービス会社に所属していることが多く、あなたの家庭で契約している全ての保険を診断して、まずは保険同士で重なる保障があれば上手く削除したり、保険金が大きすぎる場合は減額するなどすることで、保険料を節約するお手伝いをします。

また、保険料はそんなに変えないで保障を大きくするとか、家庭の保険全体を見て保障不足を診断、その穴埋めをする提案をするなど、保険のプロが生命保険に関する様々な希望に応えてくれます

●店舗で相談する店舗相談タイプ
●保険のプロがお宅や会社に出向いてくれて、保険の相談をする訪問相談タイプ
に分かれますが、最近はどちらでも可能な保険の無料相談が増えています。
 ですが
生命保険のプロに相談しろと言っても、プロだけに生命保険を売りつけるのも上手いんじゃないの?
 とか
よくコマーシャルでやっている、保険相談が無料だから店舗に来なさいよ。みたいなヤツでしょ?わざわざ保険を買わされに行きたくないでしょ。
などという声が聞こえてきそうです。(苦笑)

この不安な気持ちはわかります。ですがこの不安については安心してもらえると思います。
生命保険を無理矢理売りつけると、販売資格が剥奪されるようになっているのです。

自分で生命保険の見直しをする場合
自分で何種類もの生命保険の資料を集めて、必要な保障を自分で考えて、不要な保険を自分で解約して、新しい保険を自分で契約して…
本当、キリがありません。時間がかかりすぎますし、疲れます

保険のプロに相談して生命保険の見直しをする場合
資料集め不要、持っている全ての保険証券を見せて、変更したい保障内容を伝えるだけ。不要な保険の解約も新規保険の契約もプロ任せ。短時間で楽に保険の見直し終了!

余談ですが、保険のプロは希望を正直に伝えるのがおすすめです。
保険のプロと言っても、あなたの家庭環境や将来の希望やリスクがわからないと知恵も知識も出せないので、できるだけ多くの情報を保険のプロに伝えるのです。
保険のプロにアドバイスしてもらうと、本当に納得出来る保険の見直しになりますよ。


保険募集人資格所持の保険のプロが、今加入している保険の見直しや、新しい保険の追加をアドバイス。
保険のプロからの保険プランの提案は、あなたが必要に思ったときだけに限られて、強引な勧誘などは無いので安心です。


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