住友生命 ランキング

住友生命の沿革

テレビCMでもよく見かけ、“スミセイ”の愛称で親しまれている住友生命は、創業明治40年という国内でも老舗中の老舗生命保険会社として知られています。数少なくなった相互会社という形態を維持していて、お客様の立場に立った温かい保険外交が高評価です。

住友生命のランキング

保険料等収入
(百万円)

経常利益 (百万円)

ソルベンシー・マージン比率

2,508,579

229,933

873.6%


住友生命は生保会社10社中8位という、ちょっと低いランキングになりましたが、一番足を引っ張ったのがソルベンシーマージン比率です。
ちなみにこの比率は200%を切ると金融庁から早期是正措置命令を発動されてしまいますが、住友生命は873.6%もあるので余裕は十分にあると言えます。

この比率は理想としては高い方が良いのですが、実際に高い数値を出している生保会社は極小規模で赤字を出しているなど、結構矛盾があります。
住友生命、明治安田生命、第一生命、日本生命は800%台から900%台なので、ソルベンシーマージン比率の現実的な理想数値は800%から1,000%のあたりかもしれません。
よって、この比率が極端に低くない限り安心できる保険会社と言えるでしょう。

保険料等収入なりの経常利益を出しているので、これからも安泰ではないでしょうか。

1UP Vitality

正式な商品名は「プライムフィット未来デザイン1UP Vitality」です。
大きな特徴としては、就業不能保険の特約を付けると1UPという名前が付くことが一つ。
加入時の健康状態でなく「加入後」の健康増進への取り組み度合いやその結果によって、保険料が最大30%引きから10%割り増しの間で増減することです。
実は他社大手中規模生保と同じく「選んで組み立てられる生命保険」ですが、それが訴求されていない気がします。

1UPは4種類

先に説明すべきか迷いますが、4種類の1UPについて説明しましょう。
住友生命は「ライブワン」と「プライムフィット」という、複数の特約から選んで組み立てられる保険が2種類あり、その中の「生活障害収入保障特約」という(収入保障という表記だけど実際の保障内容は就業不能保険)を付けると「1UP」という愛称が付きます。
言い換えれば、ライブワンとプライムフイットの2種類の保険については、選んだ任意の特約に「生活障害収入保障特約が含まれていれば」1UPという名称が付きます。

余談・ライブワン1UPの説明

ライブワンはアカウント(貯蓄機能)付きの保険で
●ライブワン利率変動型積立保険
●ライブワン利率変動型積立終身保険
これら2種類になります。
生活障害収入保障特約を付けると、1UPという名称が付きます

本題・プライムフィット1UPの説明

プライムフィットは特約組立型保険という掛け捨ての保険で、選んだ特約に生活障害収入保障特約が含まれて1UPにした上で
●Vitality健康プログラムを付ける
→プライムフィット未来デザイン1UP Vitality
●Vitality健康プログラムを付けない
→プライムフィット生活保険1UP

大体こんな感じで凄くややこしいのです。

掛け捨て組み立て保険です

プライムフィットに話を戻しましょう。
1UP Vitalityも生活保険1UPも保障内容は全く同じです。
選べる特約群は

1.収入保障特約
2.定期保険特約
3.生活障害収入保障特約(これを付加すると1UPになります)
4.特定重度生活習慣病保障特約
5.災害割増特約
6.傷害特約
7.傷害損傷特約
8.総合医療特約
9.入院保障充実特約
10.成人病入院特約

11.女性疾病入院特約
12.がん入院特約
13.がん診断特約
14.がん薬物治療特約
15.新先進医療特約
16.保険料払込免除特約
17.リビング・ニーズ特約
18.がん長期サポート特約
19.指定代理請求特約
です。
他に12種類の特約・特則がありますが保障についての特約では無いので割愛します。

よく見ると終身保険特約がありません。終身保険を選びたい場合は別の四種類の終身保険から希望の商品を選びます。
また、特約によっては1種類だけを選んで契約できますが、複数種類を組み合わせる必要がある特約もあります。

1UPをVitalityにする

プライムフィット生活保険1UPに
1.選べる保障ではない特約の「健康増進乗率適用特約」を付加
2.保険料とは別に毎月800円(と消費税)を支払ってVitality健康プログラムに加入
これにより、商品名称はプライムフィット未来デザイン1UP Vitality(以後1UP Vitality)になります。

月額800円のVitality健康プログラムとは

世界で850万人が加入している、南アフリカで開発されたフィットネスプログラムだそうで、日本では住友生命が独占契約しているそうです。
健康増進活動の達成度合いを、4色のVitalityステータスでランク付けします。
ブルー 0pt〜11999pt
ブロンズ 12,000pt〜19,999pt
シルバー 20,000pt〜23,999pt
コールド 24,000pt以上

Vitalityと保険料の増減

Vitality健康プログラムが無い生活保険1UPと比較
契約1年目はステータスが無いので保険料が15%安くなります。
契約2年目以後はステータスに応じて保険料が毎年変動します。

契約2年目は
ブルー 保険料増減なし
ブロンズ 保険料増減なし
シルバー 保険料割引率1%
コールド 保険料割引率2%
になり、最大割引上限が30%

契約3年目以後は
ブルーだけは 保険料2%割り増しになりますが
ブロンズ・シルバー・コールドは2年目と同じになり、これを繰り返した後の上限は
最大割引30%まで
最大割増10%まで
になります。

Vitalityはその他特典もあります

◆オンラインチェックの実施や健康診断の受診、住友生命指定のスポーツイベントに参加などで、Vitalityポイントを獲得できます。
◆Vitality健康プログラムのステータス色に応じてリワードという特典が受けられます。
◆血液検査の割引・無料受診、フィットネスジムの月会費割引、ウェアラブルデバイスの割引、ヘルシーフードの割引などもあります。

★若年層向きの保険かも
住友生命の1UP Vitalityのウェブサイトを見ると
◆保障よりも健康プログラムによるメリットが優先されて書かれています。
◆Vitality(バイタリティー)のカタカナ読みが書いてありません。
普段から体を動かすことに慣れていて、余り見かけない英語にカナを振らなくても読める世代向けの、保険臭さを抑えた商品という印象があります。
これらのことから考えて、1UP Vitalityは恐らく子供がいない若年層狙いの保険なのかな、という気がします。

1UPにしなくてもいい?

書いておきながら無責任ですが、
もしかしたら1UPにしなくても、健康増進乗率適用特約を付けて毎月800円と消費税を払えばVitality健康プログラムが適用されて、(一生懸命頑張れば)保険料を安くできるのではないでしょうか。
保険料的には、1UP Vitalityと格安保険の就業不能保険との比較もしておいた方が良いでしょう。

 

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